ラジ四駆について

・ラジ四駆は2002年、ミニ四駆の進化型として誕生した。その名のとおり、ラジオコントロールが可能になったミニ四駆ということで、発表当初から話題になっていた。
曰く、ステアリングを動かして、思い通りのコーナーリングができる
曰く、スピードを自在にコントロールし、バックも出来る
…等々の憶測が飛び交ったが、発売されたものは結局、パワーボタンをオンオフによってスピードをコントロール出来る程度の代物であった。しかも、ボディは実車を縮小化したものでシャーシのホールベースも長く、通常ではミニ四駆のボディを搭載することは不可能であった。

・ところが、オンオフのみの機能にも関わらず、いざ走らせて見ると規則がミニ四駆よりも厳しい為か、モーターがハイパワーのものしか使用できない為か、ミニ四駆より簡単にコースアウトしてしまうので、操縦・改造テクの奥深さは決して浅くはなかった。

・発売当初の送信機は周辺の電波に弱く簡単に混信したが、2003年に新たな送信機が発売され問題は若干解決された。マシンの方も、オリジナルマシン”リンドブルムライダー””コバルトガンナー”が発売された。

しかしそれを最後に、ラジ四駆の新製品は全く発売されなくなり、オフィシャルの大会は完全に沈黙。
果たして今後、動きは見られるのだろうか…?

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