タミヤモデラーズギャラリー2009レポ
ここ数年、コレと言って掘り出し物が無く 展示品を眺めに行くのが目的となりつつあるモデギャラ。
今年は飲み会の話は無かったので、日曜日と言う事で2日のみ参加。先に行った方の報告から、例の如く掘り出し物は期待せずに出発。
とりあえず会場に入って直ぐに一枚。
今回の実車展示は、2年振りのクラシックカーシトロエン11CV。
ナンバープレートが昔っぽさを演出してます。その横には、零戦のプロペラが。
遊就館で全体像を見た事がありますが、プロペラだけの方が結構な大きさに見えるから不思議です。ミニ四駆販売コーナー
横にはモータースポーツ漫画「capeta」の作品と、作者のマシン展示が。今回の限定販売品は、メッキボディモノとはいえ4種ほど売られていましたが
他にコレと言って驚くモノは無かったのでスルー。今回のコース
先月発売された、JCJCの特別カラー仕様のコースも多く使われていましたが
コースは昨年以上に難しいレイアウトでした。そういえば特別カラー仕様は間近で見た事が無かったので
近くで撮影。特にこの黒素材のレーンチェンジャーは後々使ってみたいので…
黄色のコースと比較。
黒い方が頑丈な印象を受けますが、実際の強度は如何なものでしょうか?続いてミニ四駆展示。
電撃ホビーマガジンのコーナーには、まもなく販売するエヴァ四駆が。…スミマセン、自分エヴァはそれほど興味無いんです;アニメも最終話しか見た事無いし
上には、ナリサー氏の制作したマシンが。
ボディの作りは非常に凝っているのですが、よく見るとセッティングに疑問符の残る部分がチラホラ。奥の展示は毎度の通りなので省略。
雑誌で掲載してた名車展示みたいなコーナーがあれば惹かれるのですが…続いて、タミヤの動く戦車プラモデル大全のコーナーへ。
この当時のポスターは、当時の勢いを感じる事が出来て趣き深いものです。
タミヤの大ヒット戦車・パンサータンクに続いてその横には
第2弾として登場したタイガータンク。
実は史実の戦車に沿ったプラモではなくタミヤオリジナルだったそうで…しかも金型はパンサーと同じ物。
当時なら良くあることですが、今だったら絶対出来ないだろうなぁ;第3弾はロンメル戦車。
コレは新規の金型だったそうで。他にも多くの戦車プラモが展示していましたが、目に付いたのがコレ。
プラモで何故テープレコーダー?
金賞はレコードプレイヤーだったそうで…(ポスターの下に現物が展示されていました。\でけえ/)今だったら、さしずめニンテンドーDSiやノートPCと言ったところでしょうか?
人形コンテストで最も気になったもの1つ。
このお笑い芸人の群雄割拠する昨今、伝説を作る男をチョイスする心意気が感じられますw_y〜ーヽ,
f ̄/^^^ヽ }
ヽ 〉 _,y 'ーV
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ヽ, ,石、l
ト.ー人_
_,.ノ| r‐ ⌒ヽ
,.へ ,r''´ ⌒ l
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┗┛ \ト三三l;; ┗━━━┛会場の一角では、ミニ四駆親子工作教室が。
スーパーエンペラーを作っていたでしょうか、数組の親子がミニ四駆を組み立てていました。今回も特に誰とも会うわけでもなく、一通り撮影して終了となりました。
販売コーナーでは、密かにフィリピンオリジナルの限定パーツとかをさりげなく販売してたら良いなあと思っていましたが、期待ハズレに終わりましたとさ。
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