バンダイ・ゲキドライヴ


昨年末に発表され、今年の初めに一斉に発売されました。バンダイの新ホビー『ゲキドライヴ』
飽和気味なミニ四駆ユーザーの受け皿と成り得るか。
一通り検証してみます。

※この記事は発売当時に書いたモノです。既に発売されて1年が経過していますが、このまま腐らせるのも何なので、そのまま掲載しています。

まずはGDマシン001(果たしてこの3桁を全部使い切れるのだろうか…)
『ドラゴンゲイル』

いわゆる主人公機といった感じの白をメインにしたカラーリング。
ダンガンレーサーのサイクロンエッジ音速の白龍を思わせるフロントカウル。

GDマシン002は『ナイトクーガー』

001とは対象的な、ライバル機的なブラック&イエローのカラーリング。
今回発売された3種の中では一番実車っぽい印象。

GDマシン003『バーストフェネクシオン』
メルセデスAMGを思わせるヘッドライト。

…っていうか、どう見てもこの人を連想してしまう↓

                     _,..、__,,_
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                 ,イミt彡三三三ミミヽ、
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                 }ミミリ   、,    Vi|リ!
                '、ミ!-=、_,ハ、__,.=- lj州
                 iV rtッュ; ゙';rtッュ V^i
                 `゙! `¨,.´ ゙、゙¨´ jリソ
                   、. /'-、,-'ヽ ... /´
                  _jl | rェェェュ | ,fに丶、
                f"´ ∧ 、'、__ノノ∧:::}  ヽ
            ,. - ―へ、 ∧ `ー‐ ' ハ/:/  ノ^>、_
           /      ヽ、__ ゝ--- 'イ::/  /   `丶、
          /   、    i「 `ヾ ̄´::::::/ rァf´       ヽ
        /   ;  :'|    ||   l:::::::::::ん'.//  ;  ;' /   ',
         ト.,_ '、_ ', | ;    ||   |:::::,イて//   ' / /    '、
        ,ハ `' 、ヾj |    ||   「レ'  {ソ     ,' / ,. -__,. }
         / `   ヽヽ l|    ||   H           { l, '  ,. -_ '、
      /      ソ! ;|    ||   iJ         l f_ / '´  '、
_    ん- 、 、  ,ノ ', l!     ||   |||         l ト、'  _,. -__,.ヽ
  `¨`ヽ'^'ー ミヽヽ ノ  ,};:'    ||   |||         | | ,ゞ彡'´ -‐ ーミi


 

箱の大きさは、高さの方はバクシードと同じくらいでしたが
全体的にミニ四駆の箱より小さい模様。

パーツはバンダイらしく、一つ一つが丁寧にビニール梱包されている面倒親切さ。

パーツ全図。
プラパーツは多いですが、他はわりとシンプルな印象。

説明書はバクシードを思い出させるデザイン。
使用電池は、早速パナソニックのエボルタを推奨させるカットも。

ボディはフロントカウルやウイング以外は、殆ど一体成型。
バリがほとんど無い成形の丁寧さは流石バンダイ。

シャーシの金型は、メインシャーシとフロントユニット以外は
各ユニットごとにパーツが分けられている親切設計。
ホイールもミニ四駆やバクシードでお馴染みだったPP素材ではなく、シャーシと同じABS素材で成形されているようです。

センターユニットはマシンの車種によってカラーが分けられているようで
ナイトクーガーは黄色でした。

リヤユニットも、パーツは全て一つの金型で構成。

タイヤはミニ四駆とは違い、リヤタイヤのみゴムタイヤで
フロントはプラホイールのみ。その辺はダンガンレーサーと同じです。

ちなみにこのリヤタイヤは現在のところ2種類あるようで
上の23oサイズはナイトクーガーのみ。
下の27oサイズはドラゴンゲイル、バーストフェネクシオンに同梱されています。
軸受けのプラベアリングはバクシードと同じくPOM素材。
シャフトは一見するとミニ四駆と同じ2oサイズかと思いきや、計測すると約1.65o(ミニ四駆のノーマルシャフトは約1.7o)なので
ゲキドライヴのホイールを一度ミニ四駆のシャフトを通してしまうと、軸がゆるゆるになってしまい使い物にならなくなるので注意が必要です。

モーターはミニ四駆やダンガンレーサーよりも一回り小さいサイズ。
このモーター、軽く調べてみても どこで製造してるのか全然分からなかったので特注サイズなのでしょうか?
なお、今回もモーターは中国製。

ギヤはバクシードとほぼ同じサイズ

金具はバクシードの時と同じ素材。

コレ、要は玩具として決められているらしく
長期間オモチャ屋で販売されていても、金具が錆びないようにする為
銀メッキされているそうです。
そんな感じで、ナイトクーガーを組み立て。
センターユニットの組み立てに若干慣れが必要で、取り付けを誤ると折れる危険がありそう。
金具もバクシードのようなシャーシユニットに取り付けるのですが、構造がシンプルな為に外れやすいのが気になるところですが
それ以外は、ほぼ説明書通りに組めば簡単に出来上がります。

フロント
精悍な顔つき。

リヤ
サイド
ゲキドライヴもバンダイのホビーらしい、ゴテゴテ感あるデザイン。
ボディ裏にはパーツを後々に付けられそうなガイドが。
フロントスポイラーは車種によって形状に違いはあるものの
共通して、追いかけるマシンを掬い上げる形状になっていて
ゲキドライヴ特有の、追い越しが容易になっているようです。
この辺も、ダンガンレーサーに似ている点でしょうか。
リヤも専用のバンパーが設けられ
追いついたマシンに優しい形状になっています。
ボディキャッチはバクシードのような止め具を使わず、鍵のような形状の止め具を回して…
外すとボディが取り外せる仕組み。
さらにこの止め具はバッテリーホルダーを固定する鍵にもなっていて
ただでさえ強固に固定されている電池を、さらに固くロックすることが出来ます。
ゴツゴツしたボディと違い
シャーシは穴が多く開けられた複雑な印象を受けますが
大別するとメインシャーシに3つのユニットに分けられ
それを交換することで、素早くセッティングが可能という
ミニ四駆PROと似たようなコンセプト。
ユニットの取り外しはシンプルで
リヤバンパーを外し
各ユニットをスライドさせて取り外す構造。
ビスも接着剤も使わないので、小学生でも簡単に交換が可能。
フロントタイヤはホイールと一体型。
リヤは先述の通りゴムタイヤを装備。
ちなみにゲキドライヴのホイール、ABS素材の為か取り付けに力をそれほど使わずに取り付けられます。
モーターカバーはリヤバンパーを外すことで取り外し。
逆に言うと、リヤバンパーを外さないとモーターカバーは開けられない構造になっています。
モーターはギヤによって専用のスリーブを使うことで、ギヤの選択が可能。

2種のリヤタイヤの比較

ゲキドライヴの速度を決めるのは、やはりリヤタイヤの大きさで
大きければ最高速が伸びますが、加速が鈍くなり
逆に小さいっと加速は良いのですが最高速は遅くなります。

実際にノーマルマシンを走らせてみると、確かに大きいタイヤのマシンの方が速度が伸びれば有利なのですが
態勢を崩すと一気に速度を落とし、再加速するのに手こずっている印象。
逆に小さいタイヤは、速度が伸びないのですぐに追いつかれてしまいますが
態勢を崩しにくい上に、再加速も容易なのでレースによっては小さいタイヤの方が有利な場合もありそうです。

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