ノーマルレース用マシン


えのもとサーキットでは、年に1回のペースで改造パーツを一切使わず、キットのマシン。
ノーマルマシンを使ったレースを開催しています。
改造パーツを使えば、どんなマシンでも速くすることは容易いですが
純粋にキットのマシンを使って、どこまで速く出来るのかを求めると
これはこれで面白いものです。経済的にも手軽に遊べますし。

ここではそんな、ノーマルレース用に制作したマシンと
その際に使用されたマシンを紹介。

まず1台目は2015年に初開催したマシン。
自分はシューティングプラウドスターを使用。

第1回のレギュは「税別1000円以下のマシン限定・軽量化加工禁止」
人気だったのは、超速ギヤとスーパーハードタイヤが同梱していた、その年に発売されたジャパンカップ記念キット。

2016年のマシンはスパークルージュを使用。
見ての通り、大幅な加工を行っています。
出来る限りシルエットは崩さずに、全体的に車高を下げてます。
その分、速度超過のインリフトによるコースアウトが心配だったので
ギヤカバーのランナーをライターを炙ってスタビを制作。

第2回のレギュは「限定販売キット禁止・キット内での加工は自由」
前回に引き続き、超速ギヤが付属している小径タイヤキットが人気でしたが、優勝したのは4:1ギヤの大径マシン。
(後にノーマルモーターを改造していたことが判明したのですが…)

2017年はライズエンペラー

前回のように大幅な軽量化はせず、シンプルな加工のみ行う。
第3回のレギュは「税別1100円まで・ギヤ比4:1までのキット限定、キット内の加工自由」
見ての通り、今回はサンダーショットMk.Uレッドスペシャルが当時の入手の容易さもあって人気になり
特に優勝マシンは、キット内のパーツを使ってのバンパー延長・タイヤ径のインチアップを行い
ぶっち切りの速さで優勝したのでした。
2018年はブロッケンGプレミアムを使用。
手持ちのドレスアップステッカーを使用し、ローラーも加工して回転精度を向上。
サイドバンパーには、フロントアンダーステーを加工してスタビを制作。
第4回のレギュは「税別1100円まで・リヤステー禁止、キット内での加工自由」
リヤステー禁止になったことで、ボディローラーを使うマシンが多かったのですが
優勝マシンは、サイドバンパーをカットしてボディのリヤに取り付ける改造でボディローラーを付けることで
バンパー延長も相まって、抜きん出た速さを見せたのでした。
2019年はスピンアックスMk.Uを使用。
シャーシはほぼノーマルで
ボディのみ、もともとのデザインが酷いことになっているので
一部を軽量化してそれっぽく見えるように。
フロントライト部分の削れてる跡は、コースアウトした証です;
第5回のレギュは「税別1100円まで」ですが、それまで使われていたのがフルフラットのレイアウトだったのに対し
この回はスロープセクションを使った立体レイアウトだったこともあって、参加マシンはバラエティに富んでいました。
ただ、この回で使用した80度バンクが直前に加速出来る部分が少なかったこともあって、80度バンクをクリアできれば上位入賞という感じだったのが残念なところ。

BACK