サイクロンマグナム・ハリケーンソニック


一見普通のフルカウルミニ四駆・サイクロンマグナムですが
普通に売っているモノとは微妙に違いがあります。

コチラはハリケーンソニック。
文字に違和感を感じませんか?

見ての通り、このマシンはハングル文字を使っている、韓国製のミニ四駆なのです

とは言っても、決して海賊版というワケではなく、タミヤコレアで販売されている正規品の商品だそうです。韓国で販売する為に、日本語の部分をハングル文字に直しているようです。
(パクり商品であれば他社マシンのページに書く予定でしたが、正規品ということでコチラに載せています)
ちなみにコレは榎本さんからお譲りして頂いたものです。感謝。

横の文字も、ご覧の通り。ハングル文字で

サイクロンマグナム→사이클론 매그넘
ハリケーンソニック→허리케인 소닉

と書くようです(翻訳サイトで確認)

パーツ使用例

しっかりと箱には“メインドインコレア”の文字がw
下の文字から分かるように、箱はフィリピンで印刷し韓国で箱にしているそうです
日本をはじめとする、タミヤの商品のほとんどがフィリピンの工場で作られている事から
基本的な生産拠点は、同じところで作っていると考えても良いかも知れません。

反対側の住所は、タミヤコレアの住所が。
中身は一見普通。
が、箱の接着面を良く見るとホチキス止め
しかも位置が位置なだけに、箱の開閉で引っかかる事がしばしば;
タミヤの箱を見ていただければ分かると思いますが、基本的に糊で接着しているので開閉に違和感を感じませんが、コレはホチキスで止められている為に凄く違和感を感じます。

さらにパーツ類。

ほとんどのパーツはタミヤ共通のものなのですが…

シャーシの裏
リヤステー
シャーシパーツのランナー

ホイールのランナー

さらにはボディのランナーにも、“メイドインコレア”の刻印がしっかりと;
おそらく、日本で使われた金型の一つを韓国での生産用に使うために、各部に韓国製であることを証明する意味も込めて刻印しているのではと思われます。

素材自体は日本のパーツと同じ感じがしますが、若干ゆがんでいたり薄かったりと、
審査基準は低い気がします。

ステッカーは欄外に車名をハングル文字に変えているだけで
印刷は日本のモノと同じようです。
説明書は一見同じですが、微妙に折り目の位置が違います。

無論説明書にもハングル文字が。
(ハリケーンソニックの説明書を用意しようと思ってましたが、手元に無かったので近い番号の説明書で;)

日本語部分の注意書きにはハングル文字の上書きを。
説明書の部分部分、全ての日本語がハングル文字に書き直されています。

さらに、商品請求の項目には何故かタミヤコリアの住所と地図が。
商品の請求にはココへ行けと言う事でしょうか?

なお、組み立て画像は普通のノーマルキットと全く変わらないのでナシで。

 それにしても、やはりというか何と言うか。日本の商品であるにも関わらず、頑なに日本語を消してハングル文字を入れまくって、日本のモノであることを何としてでも隠そうと言う姿勢が良く見えます。こりゃ韓国の子供たちが日本生まれのアニメや漫画を見て、韓国生まれのアニメ・漫画だと信じ込んじゃうのも無理ないことです;(近年では、「焼きたて!!ジャぱん」の強引な韓国化が有名でしょう)
 色々とネットで知ってはいた事だったのですが、今回のコレを見たことで韓国の日本に対する態度を再認識させられました。実は小学校の頃に、アメリカで販売されていたワイルドミニ四駆を、偶然近所のおもちゃ屋で購入した覚えがあるのですが、いざ中身を見てガッカリした記憶があります。何しろアメリカ製だと分かるのは箱だけで、中身は日本で売っていたモノと全く同じものだったのです。今思えば、もともと説明書には何ヶ国語も書かれていますしタミヤの商品なのですから、日本で売っているものと同じであって当然なのですけどね;(イタリアやマレーシアなどでも、ネットでの写真を見る限りタミヤの商品は日本と同じものを販売しているようです)
 
しかし、韓国の商品は違うようです。もし、当時韓国で販売されていたミニ四駆を購入していたら、中身が違っている事に喜んでいた事でしょう。
 事情をある程度知るようになった今となっては複雑な気持ちが大きいですが。ネタという意味では、嬉しいんですけどねw

 あ、別に嫌韓派ってワケでは無いですので;
 それと、今回のキットはえのもとサーキットにて限定販売されていますので〜

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