縮みタイヤ


公式大会などではダッシュ系モーターが解禁された当時から、小径タイヤを使用するマシンが多く
主にローハイトタイヤやオフセットトレッドタイヤが定番のタイヤでした。
その中で密かな人気なのが、本来大径タイヤであるバレルタイヤや大径スリックタイヤを意図的に縮めて
小径ホイールに取り付けるという、いわゆる縮みタイヤを使う方法。

写真のように、一回り小さくなっているのが縮みタイヤ。

作り方は至って簡単。
ゴムタイヤをブレーキクリーナーの液が入ったビンに入れて、数時間放置するだけ。

※素材によってはタイヤを入れた瞬間に液体が吹き出すので要注意!

左がノーマル、右が数時間放置して取り出した状態。
液体を吸い込んで膨らんでいるので「縮んでないじゃん、膨らみタイヤじゃん!」と思うかも知れませんが
数時間経つと液体が蒸発し、徐々にサイズが小さく縮んでいきます。

ここで注意したいことが二つ。
・素材によっては液体に漬け込み過ぎるとタイヤが溶ける物もある
色の付いているハードタイヤであれば、長時間漬け込んでも大丈夫なのですが
黒のノーマルタイヤは、漬け込む液体によっては膨らんだ拍子に千切れる事もあるので要注意。
・グリップ力が大幅に無くなる
実際に取り付けて走らせると分かるのですが、コースを滑るようになる、いわゆるテウルテウルな状態になります。
その為、3レーン用のタイヤにはオススメ出来ません。
5レーンでは良い感じなのですが…

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