ミニ四駆REV(ARシャーシ)検証


ミニ四駆PROが発売されて、早7年。
2012年7月14日に満を持して発売されましたミニ四駆新シリーズ、「REV」シリーズ。
ここ数年、新シャーシは登場していたものの、ボディは過去に使われた人気シリーズのボディのリメイクばかりでしたが
シャーシ・ボディ共に新作なのはPRO以来。

発売される前に、全国のミニ四駆ステーションに先行でテストキットを配布し
イベント会場で先行販売を行わず、通常販売のみで販売するなど
タミヤ側の気合が感じられる新製品。

早速今回も検証してみます。

まずはシャーシ。
新シャーシ名は「ARシャーシ」

やはり、このシャーシの特徴は
内部の組立はシャーシ裏から行う所でしょう。
形状も、今までのシャーシと一線を画す設計になっています。

VSシャーシと比較すると、その設計思想がまるで違うのが
何となく分かると思います。

ギヤカバーなどのシャーシパーツ。
通常、今まではどのシャーシも共通してABS樹脂が使用されていましたが
これは、ギヤなどに使用されているPOMという樹脂が使用されています。

今までで最も大きいシャーシパーツだったSXと比較すると
その大きさが分かると思います。

次にボディ。
近年のF1に見られるデザインを取り入れた新アバンテ

タイヤ、ホイール、ギヤ類はVSやS2シャーシとほぼ同じ。
唯一の違いは、ピニオンギアがカーボン製で
個別に分けて封入されていたことでしょうか。

説明書と一緒に、ARシャーシのGUPマッチングリストもチラシとして入っていました。
コレによると、ピニオンギアはキット付属のカーボン製か
真鍮ピニオン以外は使用出来ないとのこと。

そんな感じで組立に。

初っ端からローラーの取り付けってのは、1次ブーム時代のパチ四駆では良く見られたのですが
まさか、タミヤのキットでも見ることになろうとは;
(SXXシャーシでも似たような感じでしたが)

ローラーはPOM製ということで、滑りが良く
ノーマルの状態でも十分な性能があります。
既に6個入ってるのが有り難い。
軸受けは、今までのミニ四駆キットには常識だったハトメが遂に廃止され
POM製の軸受けに。(バクシードが7年前に通った道ですg)
カウンターギヤ内に使用する分も含めて5つ。
多分、角穴ボールベアリングを使用するより性能は良いんじゃないでしょうか…
完成したのがコチラ。
大型に見えたシャーシですが、いざ組んでみるとコンパクトに見えるから不思議です。
ボディがシャーシにピッタリとマッチしてます。
今後出されるボディも、ARシャーシに合う形の物になるのでしょうか…?

電池やモーターの交換は、ボディを外さずに
シャーシ裏から行えるのが最大の特徴。
電池のみを外すのはもちろん、少しコツがいりますが電池を抜かずにモーターだけを外すことも出来るので
耐久レースにも使えそうです。

ちなみに、走りに関しては「wonder driving」様などで詳しく載っていますので、ここでは省略。

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