ミニ四駆ジャパンカップ2023東京大会2in品川シーサイドフォレストレポ
4年振りに夏からの開幕となったジャパンカップ。
梅雨時の開催ということでやっとこさ、開幕戦を東京ではなく静岡からの開催となり、自分はというと7月、8月はコミケ期間真っ只中ということで9月の東京大会2からの参戦に。
久々に日曜日参加ということで、前日にえのもとで事前練習。
どうにもハイパーではアイガー登り下り共に不安定なので、ライトにしたら何とか完走する模様。当日は9時起床、すぐに電池の放充電。
シャーシの加工をしてるうちに13時になったので出発。
15時前には到着。既に暦は秋のハズが、気温は真夏日33度。
湿度も高く残暑も続くも空は快晴。
日曜日参加らしい混雑ぶり。
とは言っても4年前ほど混んでいる様子は薄くなった印象ひとまず最初にジャパンカップで販売していた限定品を購入。 今年のジャパンカップのコース『バニーホップ アメイジングサーキット 2023』
年始から苦しめられているアイガーに加えて新登場のカルーセルチェンジャーを如何に攻略するか。
2箇所のバンクは会場によって角度が変更される模様。
受付時間までの準備中、頻繁に飛行機が低空飛行している様子が。
長いこと品川での大会に参加している身ながら、ここまで頻繁に飛行機の低空飛行は見なかったので羽田空港に何かあったのかと気になっていたら
どうやら羽田空港への進路が変更された模様。
参加者は、公式発表で1140名。
・オープンクラス1次予選(Fコース・5レーン)
前日練習通り、ライトダッシュに今日一番最初に充電したネオチャンプでアタック。
速度はまずまずながら、初手カルーセルチェンジャーも無事クリア。
次々と相手が飛ぶ中前を走る1台とのタイマンとなるも、一定距離を離されたまま速度負け…なおキャッチしようと待っていると、6周目のカルーセルで挙動を乱して逆走している模様。まだ対策が甘いと言うことか。
レースは完走したものの不完全燃焼だったので
久し振りにアキバへ。久し振りの歩行者天国
そして前々から気になっていた、エディオンアキバへ。
1時間だけながら持ち込んだマシンで憂さ晴らししてきましたとさ。
感想
ひとまず完走。次は予選突破を目標に。