ミニ四駆ジャパンカップ2018東京大会2Din品川シーサイドフォレストレポ

 前回の静岡大会からわずか6日。7月の東京大会が開催されました。
 7月は毎年夏コミ原稿真っ只中の時期なので、午後からゆっくり参加出来る2Dに申込み、無事当選して参加することに

マシンは静岡大会の反省を踏まえ、フロントバンパーの最適化を行い
前日練習でも前回のような跳ねも無くなったことを確認して
3時に就寝。10時に起床し、ゆっくり11時半に出発。

今年は7月の時点で猛暑日が続いていることもあって既に気温が34度…

いつもの駐輪場に行ったら管理人が昼休憩なのか留守だったので、別の駐輪場に行ってみると閉鎖している模様…ウッソだろお前
結局、近場の3箇所目の駐輪場まで移動して駐輪。

13時半に到着。
既に予選も開始していることもあって、受付は今回も閑散とした状態。

今回のエントリーシールは870番でした。
販売コーナーは今回も一定の行列が。
ここでようやく、コロコロアニキについてる引換券でコラボステッカーがもらえることを思い出す。
次に行くときには持っていくことを決意。

今回は土日共に晴れの予想だった為か、久し振りに広場にコース設置。
とはいえ猛暑日で日差しも強かったこともあって、広場のピットは閑散としていましたが

フリーサーキットは今回も凸型の3レーン。

さらに品川会場としては久し振りに(約4年振り?)2面設置となり
近年、観戦しづらくなっていた踊り場の階段でもレースを観戦しやすくなっていました。

 なお、今回の参加者は970名。
 翌日が2157名ということで、オープンの参加者を上手く分散出来ている印象。

 今回は同じく土曜日参加されていたアカモトさんと合流しピットを構える。

・オープンクラス1次予選(Aコース・5レーン)
 今回もハイパー3でアタック。速度はタイヤ径を大径化したこともあってイメージ通り。
 今回は完走出来るかとおもっていた2周目のDBで、隣のレーンのマシンが飛び跳ねた拍子に自分の走ってるレーンに被せてしまうアクシデント。
 そのまま被せられた状態で、マーシャルもなかなかマシンのキャッチが出来ないまま5周走りきってしまったので、スターターの方に再レースの申請。
 電池の交換が可能だったので、5周走りきってしまったこともあって、一旦ピットに戻って電池交換。

・オープンクラス1次予選再レース(Aコース・5レーン)
 再レースは奇しくも1回目と同じコースに同じレーンに。
 速度は先程のレースと同じ感じで周回。今度は被せられるトラブルも無く接戦だったものの、リヤブレーキが思いの外効いてしまったせいかバンクで減速している模様。
 結局、1台早いマシンに追いつけず完走出来たもののスピード負け_| ̄|○
 レース後のチェッカー速度は38キロ。タイムはアカモトさんが撮影して頂いた映像から測定して28秒後半。まだまだ速度が足りなかったか。

 アカモトさんも速度はあったものの、富士通クライマックスロードでコースアウト。
 レース後は原稿もあったので早々に帰宅したのでした。

 感想
 やはり土曜日は参加人数も少ないこともあって、レースも観戦しやすく快適でした。暑かったけど。

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