えのもとチャンピオンシップのご紹介
2016年度チャンピオン決定!
チャンピオン イマイ選手 149ポイント 8勝
2位 アキュラ選手 125ポイント 8勝
3位 ヒビキ選手 119ポイント 5勝
4位 じんくす選手 115ポイント 4勝
5位 ワタナベ選手 107ポイント 4勝
6位 ヤマザキ選手 106ポイント 7勝えのもとチャンピオンシップとは?
2016年現在、250回を超えた えのもと杯。この大会で上位入賞された選手は数多くいます。
しかし、20年間毎月のように開催されているにも関わらず、「最もえのもと杯で速い選手」や「1年間で一番勝ってる選手」などが不明瞭なのが現状でした。
そこで、2011年度から毎月開催される「えのもと杯」の上位入賞者にポイントを付け、ランキングを行なっています。
総合得点の多い選手が「えのもとのチャンピオン」ということになるわけです。↓過去の結果はコチラに
ポイントについて(赤文字は追記・変更項目)
・2016年度に開催されるえのもと杯、えのもと耐久杯、不定期開催のスーパーえのもと杯全てに適用される。
・ポイントは予選が行われる場合、決勝進出者のみに与えられる。
・各ポイントは上位6名に、それぞれ
1位・9P 2位・6P 3位・4P 4位・3P 5位2P 6位・1P さらに、予選トップ(タイム・周回数・勝利数)の選手にも1Pが与えられる。
(ただし、タイムアタック制の決勝戦で完走出来なかった場合は適用外とする)
・バトルレース、トーナメント戦では、通常の上位3人の決勝戦に加え、4位〜6位の順位決定戦も行い、順位を確定させる。
・参加者合計が6名以下の場合は、次の通りとする。
1名〜3名の場合 1位・2P 2位・1P (2名以下の場合は1位のみ)
4名〜6名の場合 1位・5P 2位・3P 3位・2P 4位・1P (4名の場合は3位まで)
・12月のえのもと耐久杯を以って、最も合計ポイントの多い選手を「えのもと2016年度チャンピオン」とする。
(ポイント合計上位6名の選手を、12月えのもと耐久杯にて表彰予定。)該当レース
・えのもと杯
チューンモーター部門、ダッシュモーター部門、ジュニア(中学生まで)部門、TT部門
※チューンモーター部門の参加者が3名以下の場合、ダッシュモーター部門と混同して順位を決定する。(但し、距離に応じてタイムハンデを設ける)
※同日にスーパーえのもと杯が開催された場合、スーパーえのもと杯の部門に適用される・スーパーえのもと杯
チューンモーター部門、ダッシュモーター部門、ジュニア部門
※参加人数、コースレイアウトにより変更される場合があります・えのもと耐久杯
オープン(通常枠)、ルーキー(初参加枠)
※レース後のチームレースは対象外です。
※参加人数により変更される場合があります・その他、えのもとサーキットにおいて不定期で開催される部門
テクニカルレース(隔月開催)、スプリントチャレンジ(隔月開催)、えのもとインディレース(年末開催)等ポイントランキング全入賞者はコチラに。
※同一ポイントの場合、勝利数・上位入賞の多い選手を上位とします。
※ランキングに使用している名前は、大会時に使用された名前をそのまま使用しております。
名前の表記で同一人物が複数入っている場合や、表記された名前で掲載されたくない等の問題がございました場合には ご連絡下さい。早急に対処致します。
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